ワークショップ終了しました。

初めてのワークショップが無事終了いたしました。
お越しいただいた方々ありがとうございました。

ライブのMCでちょろっとタンゴの説明をすることはありますが、こうやって3時間も解説するというのは経験がなくどうなることかと思いましたが、終わってみるとあっという間で、時間が足りないくらいでした。

今回はギターをされている方のお申し込みが多く、ギター界でタンゴブームが起きつつあるのでしょうか?
ピアノ、ギター、バンドネオンなどは一人でもできるのが羨ましいです。
動画などをみていると一人でも楽しそうなんですよね〜。
そんなアレンジをコントラバスにも書けたらいいのですが。

楽器ありでの参加者さんが程よい集まり具合だったので、当日急遽一曲増やし、Milonga del Angel(天使のミロンガ)も合奏しました。
初見大会でしたが、ゆっくりなミロンガのリズムと哀愁漂うメロディーが揃うとタンゴのサウンド、ピアソラのサウンドになっちゃう。これ凄いですね。

クラシックを学ぶとどうしても楽譜に忠実に演奏するようになってしまいます。
しかしタンゴは楽譜は目安であり、
『この四分音符はシンコパの中の四分音符だから短くしなければ!』
『これは必然的にスタッカートだな』
『ここは一人だからガンガンに崩して弾こう』
といったタンゴセンサーが必要になります。
今回そのセンサーをたくさん紹介しました。
それを自分のものにできれば、キレのあるピアソラ、哀愁のあるピアソラになることと思います。
(そして気づいた頃には古典タンゴもうまくなっている!!)

ワークショップはこれからも続けていきたいと思いますし、色んな都道府県でできるといいなと思っています。
もっとタンゴバンドができたり、タンゴを聴く方が増えるといいですよね。ですよね。

関西でおこなわれるタンゴのライブなどの情報は、KANSAI Tango Club というサイトに随時アップしておりますので、アルゼンチンタンゴに目覚めた方はぜひチェックしてみてください。
KANSAI Tango Club